* つばめのおうち

2013/07/31 | Filed under アート | Tags .

フレーベル館から発行されている、キンダーブックやころころえほんの付録のミニ冊子「つばめのおうち」の表紙を描かせていただいています。

この冊子は2色印刷と決まっているのですが、じつは私は2色が苦手。というか、もちろんスミと他の色だけでも描こうと思えば描けるのですが、ふだん使っている画材(水彩+色鉛筆)ではそれが出来ないのです。

それで、なんとか納得出来る質感を出そうと、いろいろやってみたのですが、うーん。と、いうことで、結局、ふつうにカラーで絵を描いて、デザイナーさんに2色の色指定をしていただくことになりました。

この色指定がなかなかに美しく、2色とは思えないような深みも出ています。そして、月を追うごとに、ますます色指定がパワーアップしています。まだ配布されてないので、今は出せないけれど、りんごを描いた10月号なんて、わ〜〜っ!って感じでした。

こんな2色印刷だったら、2色のさし絵の本ていうのもいいかもしれないな、と思う今日このごろ。(原画は、ふつうにカラーで描きますが)

ほかの方のお力を借りると、自分1人では届かない所に、新しい発見があるのがチームワークの醍醐味ですね。

当初1年間ということで始まったこの連載ですが、またもう1年続けさせていただけることになりました。

*絵の中のいのしし母さんが着ているのは、LINNETのために作った「タブリエドレス」です。

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* らくだの本

2013/06/04 | Filed under アート | Tags .

全開更新してから1年以上がすぎました。。

今年の3月には、「野の花ごはん」(白泉社)が刊行になり、4月にはサイン会も。。。とても緊張しましたが、無事終了。

お越しくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。

次は、あすなろ書房の「いきもの図鑑えほん」などのシリーズの続編で、「世界の動物(動物園のいきもの)」の本を作らせていただくことになっていて、今、ラフの作業のため、せっせと参考図書を読みあさっています。

今読んでいるのは「らくだの文化誌」。自分の予備知識の少なさと、文化誌と銘打つ本の特徴で、いろんなマニアックな事柄が、ほとんど箇条書きに近い状態で詰め込まれているため、かなり読みづらくて四苦八苦しています。資料としては、とても貴重な本で、京都市動物園の図書館で見つけ、その後古書を探して入手しました。

夜寝る前には、you tubeでBBCやナショナルジオグラフィックの動物などのドキュメンタリーを、ずーっと見ています。こういったイギリスで作られてる動物ドキュメンタリーは、オオカミとBig Cats(ライオンとかチーターとかヒョウとかトラなど)が多いことに気づきました。

と言いつつ、わたしもオオカミにも、大型ネコ科にも惹かれます。オオカミは、映像で何十キロもの距離をえんえん、ずっと疲れも見せずに走り続けている姿を見ているだけでも、胸がすくような爽快感があります。そのスタミナ、辛抱強さ、そして群れの結束や知恵には、心から感動します。

そして、大型ネコ科は、大きいのに、うちの猫たちにしぐさがそっくり!だけど獲物を襲うとき怖い!でも、怖いと感じつつ、その強さに、やっぱり心を動かされます。

そして、ナショジオには「らくだ」は無いみたい。らくだは、アラブ世界を代表する動物だからでしょうか。「らくだの文化誌」も、アラビア語の専門家の著者が書いたもので、違う文化圏の世界をのぞいている気分になります。

下の絵は、伊勢丹のイベント用に描いた、バナーの絵です。

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* ギャラリー3月のおわり

2012/03/29 | Filed under アート, 動物 | Tags .

↑playroom

↑習作

↓先日原画展に展示した絵です。(絵は完売しました。ありがとうございました!!!)

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* ギャラリー3月

2012/03/19 | Filed under アート | Tags .
mayumi maeda 2012

mayumi maeda 2012

mayumi maeda 2012

mayumi maeda 2012

mayumi maeda 2012

mayumi maeda 2012

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* ミニ原画展

2012/03/10 | Filed under アート | Tags .

今日からLINNETで小さな原画を11点ほど展示しています。

動物の絵を展示して見て頂くのははじめてです。

もし、お時間があれば、お立ち寄りください。

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* いきもの図鑑えほんが出来ました

2012/02/27 | Filed under | Tags .

いきもの図鑑えほんついに出来ました!

先週末、担当の編集者の方が、わざわざ持ってきてくださった見本です。

今週末くらいから、書店さんにも並び始める予定で、また、LINNETでも発送を始めさせていただけると思います。

「みなさん、はじめまして。わたしたち、「いきもの図鑑えほん」に住む ぶた家族です。」

ぶた母さんより

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* 白いノート

2012/02/27 | Filed under リネン | Tags .

LINNETのレース生地を見ていたら、ノートが作りたくなって 作ってみました。

中はまっしろ。表紙は、いつも絵を描くのに使う、ウォーターフォードという紙です。

気に入って、LINNETの新しいリネン、クラシックのリラの撮影にも つかいました。

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* アンティークリネンのエプロン

2012/02/22 | Filed under リネン | Tags .

むかし作ったエプロン

アンティークのピロケースを開いて、

肩のストラップをつけただけのデザインです。

でも なんだか 自分で着るのが気恥ずかしくなり

キルトにリメイクしました。

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* いきもの図鑑えほん

2012/01/28 | Filed under 動物, | Tags .

新しい本、「いきもの図鑑えほん」(あすなろ書房)が もうすぐ出来上がります。

この本は、おもに日本で身近にいる動物(飼われるもの、野生動物ふくめ)と、種類はちょっと少ないけど、身近な鳥と虫についての こども向けのガイド絵本です。

こういう本が出来たら、と頭の中で思いついたのは、「野の花えほん 春夏」を描いていた頃、なので2008年頃でしょうか。それから数えると約4年弱で出来上がったということになりますが、実際には、20代のころから動物のいろいろな本を読むのが好きで、子育てのときの行動のしかたとか、活躍した犬の話とか、動物のおもしろいエピソードが頭の中にずいぶんたまっていたものがベースになっています。

いつも感じているのは、動物たち、とくに人間と同じ哺乳動物には、わたしたちとおなじような心もあるし、愛情ももっているということ。そういう、いきものたちのぬくもり感を、描けたらいいなと思っていました。

夜ねる前に読んで、ほっこり、安らかに眠りにつけるような本がほしくて、作った本。子どもの読者にも、おとなの読者にも、そんなふうに読んでいただけたら とてもうれしいです。

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* 野の花ごはん2

2012/01/27 | Filed under おいしいもの | Tags .

今月発売中のMOE(2012年2月号)に、「野の花ごはん 2」をとじこみの冊子として、掲載していただいています。

「野の花ごはん」を描き始めたのは、わたしたちにとって身近な山菜などを、じつは野生動物も同じように美味しいものとして好んでいるというのを知ってからです。

ふつう、植物と生き物の関係というと、昆虫が紹介されることが多く、その次には鳥ではないかと思います。

植物が入り口で、どんな動物がその植物を食べるかという話題は、今までまとまって読んだことがなかったので新鮮に感じ、まとめてみたくなったのでした。

昆虫や鳥は、人間とは、体の代謝の仕組みもかなりちがっていて、人間が食べられないようなものでも、食べています。でも、同じ哺乳動物の場合は、代謝も似ているので、わりと同じものを食べているのですね。

アイヌの猟師さんのお話を聞き書きした本「クマに会ったらどうするか」によると、アイヌの人の言い伝えでは、昔、クマなどが食べているものをマネして、人間も食べられるものをみつけたとか。「クマが食べてるから大丈夫だろう」と判断したそうで、なるほどな〜と思います。たぶん、そういうことは、アイヌの人たちの間だけでなく、世界中であったのではないかともおもいます。人間がひとつひとつ自分の体を実験台にするだけでは、こんなに幅広い食材を食用に採用するのは、簡単ではなかったでしょう。

そんなこんなで、「野の花ごはん」は、植物の紹介、それを食べる動物やいきものの紹介、そして、わたしたちが作れるお料理レシピがちょうど1/3ずつの内容になりました。そして、このページは、今度加筆、修正を大幅にくわえつつ、本にまとめさせていただける予定です。

料理研究家でもないので、料理のレシピが満載とは、おこがましい、という気も最初はしたのですが、考えてみると、わたしの作るご飯は、自分の料理!っていうようなものではなく、20年くらいの京都暮しで培った、「集合知」レシピによるものです。自転車で魚やお惣菜を運んできてくれる「山じゅう」さん(以前クーネルにも登場されていました)や、ご近所の方、そしてお店などで、教えてもらった下ごしらえのしかた、料理などが基本なので、それを形にしてのこすという意味で、お料理レシピにもスペースをじゅうぶんとっても良いかなと思いました。

また、担当の編集者の方も、じつはかなりのお料理上手、そして彼女とわたしの好きな料理の仕方が、たまたまとても良く似ていました。料理そのものはシンプルで、材料えらびや下ごしらえなどを、ていねいにする。というスタイルです。お互いの家に泊まりがけで訪ね、ご飯を作ってお互いにごちそうしたり、してもらったり、作り方の情報交換をしながら、ページを作っています。

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